第229章 最終事典 愛情紋身
追いかけられてたはずなのに
??原本我應該被你追趕
??いつしか
??但不知不覺間
??あなたを見失った
??卻不見了你的蹤影
??知らないうちに私のこと
??無聲無息中
??もう興味さえ
??你是否已經對我
??なくなってしまったの
??失去了興趣
??きっと戀の曲がり角で
??你一定是在那戀愛的拐角處
??あなたは一人
??獨自
??曲がったんでしょう
??轉了彎對吧
??ずっとこのまま
??我一直深信不疑
??一緒に來るって
??我們會這樣
??思い込んでいた
??一輩子在一起
??なんてバカな意地を張って
??可我的這份固執想法是多麽愚蠢
??勝手な自惚れ
??為任性的自作多情
??プライド後悔
??還有自尊心而懊悔不已
??人間の気持ちはいつも
??人類的感情總是這樣
??永遠じゃない全部幻
??並非會永恒一切都是幻覺
??ねえ思い出して
??呐請你記起
??この一本道
??我們一直在這條
??ずっと歩いて來た
??徑直道路上
??ロマンスを
??走過的浪漫
??ねえ忘れたなんて
??呐我不希望你對我說
??絶対言って欲しくない
??你已然忘卻
??ハートに殘った
??留在心中的
??タトゥーラブ
??刺青之愛
??だってそう
??是啊難道是因為
??自信がなかったの
??我沒有自信嗎
??本物かってそうよ
??沒錯真實存在的
??ただ一瞬の情熱だわ
??也隻不過是一瞬間的熱情罷了
??ねえ振り返ったって
??呐即便你回首
??ちゃんといつもそこにいて
??我也一直會好好地待在你身邊
??ハートに消えない
??刺青之愛
??タトゥーラブ
??不會消失於我的心中
??愛されるなんて不確かで
??我不確定你是否愛我
??視線の強さを誤解してた
??你強烈的視線讓我產生了誤解
??言葉とか行動とか
??無論是言語還是行動
??そう明確な根拠など
??是啊明明根本都
??なかったのに
??沒有確鑿的根據
??あれは風の仕業でしょう
??或許這就是風惹的禍
??ずっと背後に聴こえた足音
??我一直都會聽到背後傳來的腳步聲
??ある日突然消えた
??某天它突然消失了
??現実じゃない愛の蜃気樓
??並非是現實而是愛的海市蜃樓
??もう振り向かない
??我將永不會回頭
??この記憶の道
??這條充滿記憶的道路
??いつか存在した物語
??存在著未知一天的故事
??そう今もこの胸の
??是啊此刻的我也依然察覺到了
??奧の愛しさに気づく
??我內心深處的那份愛
??痛みはタトゥーラブ
??這般疼痛的刺青之愛
??覚えているわ
??我一直都記得啊
??愛に傷ついた
??因為愛而受傷
??でも後悔してない
??但是我並不後悔
??過去に刻まれたもの
??銘刻在過去的東西
??ねえ思い出して
??呐請你記起
??この一本道
??我們一直在這條
??ずっと歩いて來た
??道路上
??ロマンスを
??走過的浪漫
??ねえ忘れたなんて
??呐我不希望你對我說
??絶対言って欲しくない
??你已然忘卻
??今でも夢見る証拠
??刺青
??タトゥー
??即便在此刻也是夢想的證明
??だってそう
??是啊難道是因為
??自信がなかったの
??我沒有自信嗎
??本物かってそうよ
??沒錯真實存在的
??ただ一瞬の情熱だわ
??也隻不過是一瞬間的熱情罷了
??ねえ振り返ったって
??呐即便你回首
??ちゃんと
??我也一直會好好地
??いつもそこにいて
??待在你身邊
??ハートに消えない
??不會消失於我的心中的
??タトゥーラブ
??刺青之愛
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