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第一千四百四十七章

  春っぽく薄著をしたくてジャケットにしたのですが寒かったので


  差し色がてら明るい色のマフラーを

  這天穿了件適合春季的薄外套,可最後還是有點冷

  於是就圍了條顏色鮮豔的圍巾


  モバメでは書いたのですが

  お洋服が好きだとはちょこちょこ言わせてもらったりしてるのですが


  もっと、それをこの期間は1つアピール出來ればと

  手機博裏也提到過

  經常被人說對衣服特別有研究


  如果可以的話,這段時間也希望能在這方麵引起大家更多的興趣

  握手會でも最近


  ファッションチェックしてくださいって言われます

  最近在握手會上

  大家也經常請我幫他們進行“時尚點評”


  ファッションに點數つけるのは

  私はあまり好きではないので


  言いませんが


  不過我不太喜歡對時尚方麵的東西進行打分

  所以並沒有回答

  參考にしてますと男女問わず言ってくださるので

  本當にお洋服だけは昔から大好き


  こだわり

  而是無論對男性還是女性都給出一些參考意見


  一直以來都很喜歡服裝方麵


  也算是我的特色吧

  自分がコーデとか組んで誰かに著てほしいし

  作品作りたい

  希望將來能看到別人穿上自己設計的

  服裝搭配方麵的作品


  うん、これからも何卒

  嗯,今後還請多多指教

  2期生會しました?

  かりんちゃんブログに沢山畫像が


  這是二期生的聚會!!

  卡琳醬的博客裏有很多(聚會的)圖片


  なんか、みんな綺麗になってる


  可愛い、親心


  毎年毎年、沢山この日は笑いました

  總覺得,大家都變得很漂亮了


  既親切又可愛

  每年每年,這樣的日子都充滿歡笑

  どんな関係ですかとか言葉で説明するのは難しいけど


  楽屋とかでも集合かけたらパーソナルスペースとか無視してぎゅうぎゅうに集まる2期生が私は好きです


  雖然用語言很難確切地形容我們之間是怎樣的關係


  即使是在休息室裏,隻要聚到一起大家就就不分你我、親密無間


  最喜歡這樣的二期生了


  乃木中も宜しくお願い致します(?)

  乃木阪工事中也敬請收看(?

  上次的博客收到了很多的評論,謝謝大家

  接下來,希望大家不僅僅是一個個節點,在所有時候的都能愛著我


  這樣的話我超開心

  芬達學院阪


  芬達桑


  在小學的夏天

  每天能喝一天一瓶的程度

  能夠參加我超喜歡的芬達的廣告很高興


  感覺很不可思議(_

  接下來(在芬達)還會上傳很多很多(視頻,照片)


  請大家多多點擊收看哦!!!


  我也玩了很多種的表情瓶


  大家也要玩那些表情瓶哦()

  謝謝大家能來握手會


  專輯也發售了

  能夠讓大家看多很開心

  還不知道乃木阪的朋友

  也可以通過專輯了解這幾年的乃木阪


  過去未來都能愛著我的話就好啦

  明天(的握手會)也請溫柔對待哦


  發售紀念live是在橫濱競技場舉辦的

  請多多關照


  因為工作原因,我從中學時起開始摸索著怎麽化妝。


  正文:


  この髪どうして駄目ですか?


  為什麽這樣的頭發是不行的呢?


  インターネットを見ていて

  目に留まりました。


  在網上一看到這句話


  就給我留下了深刻印象。


  いろんな意見が交わされ


  ある學校では規則が変わりそうで


  とても、気になるものでした。


  和別人交換了很多意見

  在一些學校裏校規似乎是有彈性的

  對此我就非常在意。


  茶色に染めるのは駄目なのに


  地毛が明るい子は黒く染める


  明明連染茶色的頭發都是禁止的

  一些天生發色偏亮的孩子卻要把頭發染黑


  染めるのが禁止の校則のはずが…


  說好的校規禁止染發呢……


  私が學生の頃もこのような規則は存在して


  きっと私達の親世代から


  ずっと続く規則なんだと思います。


  在我上學的時候這樣的規則就存在著


  想必自從我們父母那個時代開始


  這樣的規則就一直存在至今吧。


  人を見かけで判斷するな、なんてことも


  學校で教わりますが…矛盾を感じます。


  然而學校卻在用“不能以貌取人”之類的話教育我們


  感覺自相矛盾了。


  この子は良いのに私は駄目なのって

  そういうことを避けるための規則


  なのかもしれませんが…


  私はここに日本の良くない部分が出てると


  感じていました。


  “明明這個孩子看上去很棒,我卻不能這樣嗎”


  校規好像在是在刻意避免這樣的情況出現


  我在這一點上卻感覺到了日本文化不太好的部分。


  問題が起こらないように


  爭いを避けるように無色な子供を作る。


  為了不產生問題


  就不斷地培養出回避競爭、無色透明的孩子。


  それなのに、大人になれば


  個性は長所はと問われ…


  即便如此,當他們長大成人後

  卻要被人問著自己的個性和優點是什麽……


  先生の言うことや校則を


  真麵目に守ってきた子が


  社會で活躍できなかったり

  そこに矛盾を感じてしまっているという

  話があってとても悲しいものです。


  一絲不苟地恪守著校規和老師話語的孩子


  是無法在社會上有活躍表現的


  感受到了這其中存在的矛盾

  令我十分悲傷。


  例えば學校では學ばない身だしなみだって


  大切なマナーの1つです。


  メーク講座なんて遊びだろって

  思われがちですが、イメージを

  ぐっと変えられる大切なポイントだと


  私は思うんです。


  比如在學校裏學不到的儀容方麵的東西

  其實也是禮儀的一大重要組成部分。


  就像我去參加化妝知識的講座會被認為是貪玩

  但是在我看來卻是改變自身形象的重點。


  年號が変わるこのタイミングで

  校則や新たな學校の在り方というものを

  考えてもいいかもしれません。


  借著年號變更的時機


  探討一下校規以及學校應有的理想狀態


  也許不失為一件好事。


  寫真、撮らなすぎて同じような畫像を毎度すみません

  照片拍的太少了,每次都是差不多的圖對不起啦


  握手會ありがとうございました

  ポスター交換?も淒く並んだとお聞きしました


  謝謝大家能來握手會


  聽說有很多來換海報的,即便這樣也排了好長的隊


  自分もアイドルの握手會に乃木阪46加入前の中學生の頃少し行ったことがあって

  確かに、人は多いし入場するのも一苦労グッズ買って休憩するタイミングもなくて


  自己在加入乃木阪46的中學時代也多多少少去過握手會


  確實,人很多,入場也很辛苦,買周邊連休息的時間也沒有


  自ら望んでいるとは言え


  行くだけでも疲れた記憶があります

  でも、自分の好きな人、憧れの人がそこに居る同じ空間にいるだけで嬉しいくて

  雖說是自己心甘情願的

  記憶中去一趟確實很累


  但是僅僅是和自己喜歡的人,自己憧憬的人共有一個空間這一點就會很高興

  短い時間ではありますが


  いつも畫麵で見てる人と話せるって

  淒く不思議で感動する瞬間なんですよね


  雖然時間很短

  但能和一直隻能在屏幕中看到的人說上話

  就感覺這個瞬間超級不可思議,超級感動


  麻友さんと初めて握手した衝撃今でも覚えてます

  なんか、そこだけ白く輝いてみえてて

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